〜体験版〜 「汚された純潔 〜優等生レイプ〜」
〜体験版〜 「汚された貞操 〜人妻レイプ〜」
〜体験版〜 「汚された純潔 〜優等生レイプ〜」
「へへへ、そいつはいいことを聞いた。優等生っぽいが、恋の成績は赤点じゃねーか。それじゃ俺と恋のレッスンだな。まずはファーストキスを体験させてやるぜ」
「えっ! い、いやです、そんな……」
堂本はおもむろに彼女を抱きしめた。
「い、いや、駄目です!」
両頬をつかまれ、無理やり正面を向かされる。じりじりと焦らすように、冴えない中年男の顔が近づいてくる。
「はじめてのキスは大好きな人とするって決めて……むぐっ!」
由貴の唇に、無理やり中年男の唇が押し付けられる。つぶらな瞳が信じられない、とばかりに見開かれた。
ぬめぬめとした肉塊を唇に含んでいるような感触が、不快で気持ちが悪い。最低のファーストキスだった。
「ひどい、初めてだったのに!」
由貴の瞳にみるみる涙がたまっていく。
彼女には恋愛の経験が一度もない。だが年頃の少女らしく、恋に憧れる気持ちは人一倍強かった。いつか現れるであろう恋人のために、十七年間守ってきた唇だった。
大切な唇の純潔を、こんな見ず知らずの男に奪われてしまったことに悔しさが込み上げてくる。堅く握り締めた拳が、ぶるぶると震えた。
「へへへ……ごちそうさん」
堂本が嬉しそうに口元をぬぐう。美少女の初めての口づけを汚し、得意げに哄笑していた。そこには一片の罪悪感もない。
男のにやけた顔を見て、由貴はいっそう悔しさを募らせた。
(こんな男が初キスの相手だなんて……)
「上の口の次は下の口も味わわせてもらうとするか」
「し、下の口って──きゃっ!」
力ずくでうつ伏せにねじ伏せられ、そのまま両手を後ろ手に縛られてしまう。硬いロープはいくら力を込めても、びくともしなかった。
「これで抵抗できないな。いい格好だぜ、くく」
両腕を封じられた状態で、男が下半身に取り付いた。
スカートを脱がされ、ショーツもナイフでずたずたに切り裂かれてしまう。年頃になってからは親にも見せたことのない乙女の大切な部分が、下卑た男の前であらわになった。
「うひょ、綺麗なピンク色してるな。やっぱり処女は違うぜ」
(嫌ァ……見られてる。私のアソコ……)
由貴は羞恥心で顔から火が出そうだった。
堂本は彼女の両脚を大きく割り開いた。由貴は必死で足を閉じようとするが、万力のような力の前で、一人の少女の力はあまりにも弱かった。開脚状態で固定されたまま、男がおもむろに股間へ顔を埋めてくる。
「ひっ……ああっ!」
由貴の顔が上向いた。
デリケートな粘膜を男の舌が舐めまわす。入り口をこすり、肉芽を刺激する。あらゆる快感のポイントを刺激され、膣全体がきゅっと収縮した。
「んん……あっ」
「オツユがあふれてきたな。気持ちいいのか」
堂本がにやりと笑って、股間から顔を離した。
うめき声しか漏らせなくなった由貴に向かって、男の手が伸びる。ボタンを引きちぎる勢いで黒い制服の胸元を開かれた。ブラをずらされ、白い乳房がぷるんっ、と揺れる。
「ほう、意外に巨乳じゃないか。勉強ばっかりしている優等生のくせに」
「駄目、見ないで……」
乙女の神聖な場所をこんな汚らしい男に見られるのは我慢ならない。
堂本は由貴の懇願を意に介さず、豊かな膨らみをぎゅっとつかんだ。乱暴にもみしだき、ぬめぬめとした舌を這わせる。何度もねちっこくいじられ、敏感な先端が反応する。
「お、乳首が立ってきたな。生意気にも感じてるのか」
「うう、嫌ァ……」
「何とか言ってみろよ。俺みたいに冴えないオッサンになぶられる感想はどうだ?」
「さーて、そろそろ本番といくか」
堂本がにやりと笑い、すらりとした両脚を左右に広げた。熱く張り詰めたものがあてがわれ、貝のように閉じた肉溝をなぞりあげる。
(や、やだ、そんな……!)
緊張と恐怖で歯がガチガチと鳴ったまま止まらない。
「いよいよ女になれるんだ。嬉しいだろ」
「お願いです、それだけは許してください」
由貴は必死の形相で訴えかけた。
「お願いですから……何でもしますから、それだけは!」
「おいおい。こんなに濡れてるくせに『許して』はないだろ。体のほうは早く挿れてほしそうにしてるぜ」
堂本が濡れそぼった膣孔に照準を合わせ、閉じられた入り口に堅いものをあてがう。
(ああっ、とうとう挿れられてしまう!)
その瞬間、由貴はギュッと目をつぶった。大きな亀頭がグッと入ってくる。膣の入り口が開いて、物凄い圧迫感を感じた。
「ああっ、ヒッ……!」
股間を襲う異物感に由貴は顔をしかめた。ずぶっ、ずぶっ、と処女の内部を押し開きながら、彼が侵入してくる。すさまじい圧迫感に負けまいと、由貴は四肢に力を込めて踏ん張った。
「あ、入ってくる……駄目、駄目え!」
……体験版はここまでです。
続きは製品版にてお楽しみください。
〜体験版〜 「汚された貞操 〜人妻レイプ〜」
紅い唇から思わず声が漏れた。背筋に痺れるような感覚が走り、体をのけぞらせる。
何週間もの間、夜の生活から遠ざかり、知らない間に飢えていたのだろうか。秘芯の奥に熱い感覚が宿っていた。体を愛撫されること自体久しぶりなのだ。股間が濡れていることに気づき、あずさは衝撃を受けた。
自分は見知らぬ男にレイプされそうになりながら、興奮している──
「そろそろ準備オッケーだろ。処女の女子高生と違って、経験豊富な奥様は濡れ濡れなんだな。本当は期待してたんだろ?」
男は、あずさが濡れていることに気づいたようだ。
壁際に押し付け、乱暴に乳房と股間をまさぐる。
あずさは必死で首を左右に振った。
「ち、違う……」
「旦那は構ってくれないのか。こんなにビショビショに濡らしてよぉ」
「違います、濡れてなんか!」
「へっ、そんなこと言って、パンツに染みができてるぜ。ほら」
スカートの中に手が入ってきてあずさは身震いした。スカートをたくし上げられ、下着があらわになる。その中心部には恥ずかしい染みが浮き出ていた。
淫らな証をしげしげと覗きこまれ、あずさは羞恥に頬を赤く染める。
もはや言い逃れはできない。
夫のある身で、他の男に触られながら快感を覚えてしまっている。
(ああ、ごめんなさい、あなた──)
あずさは思わず天を仰いだ。
(裏切るつもりなんてないのに……なのに体が──)
女体の悲しさか、女盛りの肉体は卑劣なレイプ魔に触れられながらも、哀れなほど感じてしまう。
男はさらに太ももの内側に手を入れた。覆面の奥の瞳が、無言で彼女をにらみつける。脚を開け、と命じられているのだ。
一瞬ためらった後、あずさは腰を落としおずおずと脚を広げた。
「へっ、もっと抵抗すると思ったけどな。自分から股を開きやがったぜ」
男は馬鹿にするように鼻を鳴らした。下着をむしり取り、男の指が秘裂に押し入ってくる。
あずさはもはや抵抗しなかった。
心のどこかで体中を弄られることに、快感を覚えていたのかもしれない。男は愛撫を中断すると、むっちりとした太ももを抱え上げた。
右足を抱え上げた、いわゆる立位の態勢だ。無防備になった股間の中心部に、硬い亀頭部があてがわれる。
「あはぁっ!」
充血した花弁を左右に押し広げ、先端が差し込まれた。
「ああっ、駄目……!」
充分に潤っていたそこは、まるで吸いこむように太い肉茎を呑み込んでいく。あずさは悲痛な気持ちで、夫以外の男を受け入れる罪悪感に耐えた。
夫以外の男性があずさの体に侵入するのは、随分と久しぶりだった。
あずさの男性経験は大学時代の恋人と現在の夫の二人だけ。もちろん、結婚してからは夫以外の男性に体を許したことはない。卑劣なレイプ魔は、彼女にとって生涯三人目の男性となってしまった。
「嫌、嫌ですっ……ああああっ……」
人妻の柔らかな粘膜を異物が突き進んでいく。夫以外には許してはいけない神聖な領域を、無粋な侵入者がやすやすと突破していく。
「そら、入っていくぜ。ダンナ以外のチ×ポだ。そらっ、そらっ、どうだ!」
男はあずさにたっぷりと屈辱感を与えながら、肉棒をねじ込んでいく。隆々としたものが人妻の熟れた膣孔に根元まで押し込まれた。
「ダンナと比べてどうだ? 俺のほうが大きいし、太いし、硬いし、気持ちいいだろ? どうなんだ、気持ちいいだろ?」
すごい──あの人とは全然感触が違う……!
あずさは白い喉を見せて、喘いだ。
……体験版はここまでです。
続きは製品版にてお楽しみください。
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