〜体験版〜 「由貴の受難 〜優等生レイプ2〜」
〜体験版〜 「汚された教壇 〜女教師レイプ〜」
〜体験版〜 「由貴の受難 〜優等生レイプ2〜」
オレンジの夕日が差し込む公園で、由貴は堂本の前に立っていた。ねっとりとした欲情の視線を全身に感じ、彼女の体は小刻みに震える。
「俺の言いつけを守ったんだろうな、由貴」
最凶の凌辱魔が傲岸に告げる。
「……はい」
由貴は従順にうなずき、ゆっくりとスカートを下ろした。彼女に拒否権はない。自分を支配する男の言うがままに、ショーツも取り去った。無防備な股間の奥にピンク色をした器具が見える。
堂本の命令で付けさせられていたバイブレーターだ。
「オマ×コの中に一日中バイブを突っ込んで授業を受けてたわけだ。傑作だな。これを見たら、誰もお前のことを優等生とは思わないぜ」
「…………」
由貴は無言で膣に手を添えた。バイブの端を持ち、ぐい、と力を込めて引っ張る。
「んっ……!」
ぬるり、と湿った感触がして、バイブは抵抗なく抜け落ちた。器具が外れるときに敏感な粘膜とこすれ、由貴は小さく喘ぐ。
「どれどれ、ここの様子は……と。へっ、洪水みたいだな。ぐちょぐちょに濡れてるぜ」
たっぷり濡れた花弁を男の指が無遠慮に押し開いた。彼女の性器の状態をはっきり指摘し、哄笑する。
「嫌……そんなこと言わないでください」
由貴は羞恥と屈辱のあまり、両手で顔を覆った。
「で、どうする?」
「えっ」
「ヤりたいのか?」
「っ……そ、そんな、私は──」
「ヤりたくないなら、俺はこのまま帰ってもいいんだぜ」
堂本は由貴のほうから、セックスを懇願させるつもりらしい。実際、一日中股間に刺激を受け続けて、彼女の性欲は限界まで高まっていた。
欲しい──太くて、熱いものを、私の中に──
欲情にまみれた瞳を冴えない中年男に向ける。
「い、入れて……」
「あん?」
「入れて、くださいっ」
由貴は羞恥心をこらえて叫んだ。
「何をどこに入れるんだ? はっきり言わねーと分からないな」
「だから……その」
由貴にも何となく男の魂胆が分かってきた。彼女の口から、年頃の少女なら口にするのもはばかられるような卑猥な単語を告げさせるつもりなのだ。
「私……の……」
卑劣な男はニヤニヤと笑って、由貴の恥ずかしがる様子を観賞している。
言いたくない。
だが言わなければ、彼女の疼きは満たされない。
「私の──」
由貴はとうとう叫んだ。
「私の……オマ×コにあなたの……ぶっといチ×ポを入れてくださいっ」
「ははは、優等生とは思えない発言じゃねーか。いいぞ、由貴。今のセリフ、気に入ったぜ」
堂本は爆笑とともに、由貴に襲い掛かった。ミッション系の黒い制服がまたたくまに脱がされる。薄暗い街灯の下で白い裸身が解き放たれた。
堂本は全裸の由貴をベンチに座らせると、下半身に顔を埋めた。じゅる、じゅる、と音を立てて、清らかな花弁を吸いたてる。丸まった舌が乙女の恥部に突き込まれ、内部の粘膜を嘗め回していく。
さらにその合間には、敏感な肉芽を弄られ、吸い付かれ、由貴は上気した顔で何度も何度も喘いだ。やがて膣が涎でベトベトになるまでむしゃぶると、堂本はようやく由貴の股間から顔を上げる。
「オマ×コもほぐれてきたことだし、いよいよお待ちかねの本番といくか」
堂本はスラックスを脱いで、赤黒い肉茎をむき出しにした。力強くそそりたつそれを見て、由貴はごくり、と息を飲む。
これこそが彼女の待ち望んでいたものだ。
「く、ください……早く、早く!」
気が急くあまり、叫んでしまう。
「そう焦るなよ。今ぶちこんでやるから」
堂本はニヤリと笑い、ベンチに腰掛けた。由貴に自分の腰の上にまたがるように促す。いわゆる対面座位の態勢だ。
由貴が言われたとおりにすると、熱い先端部がひくつく入り口にあてがわれた。堂本が下から思いっきり突き上げる。
「あっ……!」
処女を失って間もない肉洞にたくましいモノが打ち込まれた。
……体験版はここまでです。
続きは製品版にてお楽しみください。
〜体験版〜 「汚された教壇 〜女教師レイプ〜」
「いい目じゃねえか。俺が屈服させたかったのは、お前のそういう目なんだよ」
男が嬉しそうに笑った。
琴音は眉を寄せたまま、男をにらみ続ける。
脅しには屈しない──
まして相手は、自分の大切な教え子をレイプした相手なのだ。絶対に屈するわけにはいかない。
「しゃぶれ」
男はジッパーを下げると、隆々としたイチモツを取り出した。
「ひっ」
琴音は思わず息を飲んだ。
さすがに処女ではないが、決して経験豊富というわけでもない。間近で見る男のペニスは醜く、グロテスクだった。赤黒い器官はまだ半勃起の状態だが、力強く脈打っている。
「なんだよ、見るの初めてか」
男が嘲笑する。
琴音は無言で彼の肉棒を見ていた。
「初めてか、って聞いてるんだぜ」
「あたしの性体験をあんたに話す義理はない」
琴音は強気に言い放った。
次の瞬間、頬に熱い衝撃を感じた。
「っ……!」
「俺を舐めるなよ。それと、状況を考えろ」
暴行魔の声色が低くなる。
琴音の顔を覗き込むようにして言った。
「もう一度聞くぜ。見るのは初めてなのか? 男とオマ×コしたことはあるのかよ?」
まるで暗い洞窟のような──底の見えない瞳だった。
下手に刺激すれば何をしでかすか分からない。もしかしたら自分だけでなく、側にいる由貴にまで被害が及ぶかもしれない。
「初めてじゃない。経験人数は二人よ」
「じゃあ、おしゃぶりの仕方は知ってるな。やれよ」
(教え子の前でフェラチオしろだなんて)
キッと男をにらみつける。
「約束して」
「ん?」
「あの子には手を出さないって」
琴音は視線で、由貴を指し示した。
「お前が俺を満足させれば、何もしないさ」
「約束だからね。レイプ魔だからって約束はちゃんと守りなさいよ」
琴音は憎々しげに暴行魔をにらみつけた。
「レイプ魔じゃねえ、俺は堂本だ」
男──堂本が眉をしかめる。
「約束は守るさ」
言って、肉棒を突き出した。
饐えた臭いが鼻先に漂い、琴音は吐き戻しそうになった。フェラチオの経験はないわけではない。だが、それはきちんとシャワーを浴びて、洗った後の性器に対してだ。
こんな風に、ひどい悪臭を放つペニスを口に含んだ経験は一度もなかった。
「うっ……」
吐き気と戦いながら、琴音はゆっくりと亀頭部に顔を近づけていく。
ちゅっ、と音を立てて、熱い先端を口に含んだ。ひどい苦味が口の中全体に広がっていく。
「ははは、とうとう俺様のイチモツをくわえさせてやったぜ。どうだ、美味いか!」
「んぐ……ぐう……」
琴音は息が詰まりそうになりながら、必死で野太いペニスをしゃぶった。数度、腰を揺すると、男は早くも一度目の絶頂に達した。
「そら、出してやるぞ」
堂本は口からペニスを引き抜くと、亀頭を眼前に突きつけた。次の瞬間、白濁した体液が琴音の顔に降り注ぐ。
「んっ……」
顔一面に熱い精液のシャワーを浴びて、琴音は喘いだ。
「へっへっへ、女教師の顔にザーメンぶちまけてやったぜ」
男が満足そうに笑う。
「くっ……」
琴音は屈辱に顔を歪めた。白い精液で目の前が曇り、視界が濁っている。
「じゃあ、次はホンバンといくか」
男がのしかかってきた。
すでに顔射までされ、抵抗の気力が衰えていた。
あっという間に組み伏せられ、ねじ伏せられる。タイトスカートをめくり、両脚の間に堂本が腰を割り込ませた。
いわゆる正常位の態勢だ。
ショーツがずらされ、むき出しの性器が冷やりとした外気に触れる。硬く、熱い感触を股間に感じた。
堂本がいきりたったものを秘孔にあてがったのだ。処女ではないが、経験豊富というわけでもないその場所は、ひく、ひく、と男を恐れるように蠢いていた。
琴音はきつく目を閉じる。
いよいよ、この卑劣な凌辱魔に犯されてしまう。
「へっ、観念しろよ、先生」
ぐい、と力をこめて、男の切っ先が押し込まれた。
「ああっ!」
琴音の喉から絶叫が漏れる。
悔しかった。
(こんな男に体を奪われるなんてっ)
……体験版はここまでです。
続きは製品版にてお楽しみください。
Copyright © 2004 All rights reserved. [Powered by Novel Factory]